花とハーブ

レンギョウば『希望』という花ことばどおり、周囲がぱっと明るく
なるような花です。

 

植え付けの時期も10月ごろから翌年の花が終わるころまでと長く、挿し木や株分けなどで簡単にふやせます。
3月に挿し木する方法が簡単です。

 

肥料も、花が終わった後と1?2月ころにつぶ状の化成肥料を根元にばらまく
程度でかまいません。

 

病害虫の被害もあまり受けません。

 

レンギョウの剪定は花後、すぐに行います。

 

花が終わった後、花がついていた枝を2?3節残して切っておくと、新しい枝が
伸びてきて花芽をつけます。

 

冬期には夏から秋にかけて伸びてきたよけいな枝を刈り込んで、樹形を整えてやります。

 

レンギョウの仲間のチョウセンレンギョウはそのままにしておいても
比較的樹形が整います。

 

  ≪花のつき方が悪くなったら≫

 

レンギョウは4?5年に1回、花が終わった時期に枝を地面から15?20cmくらいの
高さのところで全部刈り取ってしまいます。

 

新芽はすぐに伸びてきて、秋までには新しい枝になり、翌年の春には、また、たくさんの
花を咲かせてくれます。

 

   ≪花が咲かなくなってきたら≫

 

レンギョウは土質は選びませんが、直射日光をまったく受けないようでは
花芽をつけなくなってしまいます。日当たりのよい環境をつくってやります。

 

また、秋の剪定で深く刈りすぎても花芽はつきません。

 

花が終わったら1?2月頃に株の回りにお礼肥料を与えてあげましょう。

 

    ≪レンギョウの種類≫ 

 

 ◆ チョウセンレンギョウ

 

鮮やかな黄金色の花を下向きに咲かせる耐寒性落葉低木です。

 

葉が出る前に、枝から、直接、花を咲かせます。

 

 ◆ シナレンギョウ

 

花と葉が同時に開きます。花冠は4つに裂けています。

 

スペクタビリス は海外から導入された新種です。

 

我が家の庭にはレンギョウの木をあちこちに植えています。

 

枝いっぱいに黄色い花を咲かせ、それはそれはみごとです。

 

レンギョウは暑さにも寒さにも強く、日当たりがよければ、土の性質もあまり問いません。

 

肥料も少なくてかまいません。

 

土質は選びませんが、やや湿り気のあるところを好みます。

 

さくら
さくらは日本の国花で多くの人に愛されている花です。 さくらには多くの種類があり、花が咲いてから葉っぱが 出るタイプや葉と同時に花が咲く タイプなどがあります。
シャクナゲ
シャクナゲには日本の各地に自生している 日本シャクナゲと中央アジア原産で イギリスなどで改良されたセイヨウシャクナゲが あります。シャクナゲの花の美しさでは セイヨウシャクナゲのほうがまさっています。
バラ
バラは19世紀以降、品種改良が続けられ、現在では多くの品種があります。 バラには大輪、小輪、木バラ、つるバラがあり それぞれ美しい花を咲かせています。
アジサイの育て方
アジサイには 日本原産のアジサイと、西洋アジサイが あります。梅雨から夏にかけて咲くあじさいの蕾は 白色ですが、開花すると青や桃色になり 最後は淡紫色になるなど花の色が日ごとに 変化するところから七変化と呼ばれています。