シャクナゲ

シャックナゲは根が浅く、特に夏の高温期と重なると枯れてしまうことがあり
また、水をやりすぎると弱ることもあるので気をつけましょう。

 

夏冬の乾燥期には、株の周囲にワラや枯れ草を10cmくらいの厚さに敷きそのまわりに
浅い溝を掘ってときどき水を入れておくなど乾燥を防ぐための管理に気を配ります。

 

幹が伸びても枝があまり出ないので、10月ころ、枝さきにいくつもの芽が
つきはじめたらその中央にある大きな芽を指先で軽くねじり取っておきます。

 

そうすると周囲の芽が数本の枝になって伸びてきます。

 

また、花があまり咲きすぎると、木が弱り、翌年、あまり花がつかなくなるので
花が終わったら早めに花のつけ根から摘み取っておきます。

 

シャクナゲは均等に枝が伸びていくので内側に伸びる細かい枝などをすこし整理する
くらいで後は自然な生長に任せます。邪魔な枝が出てきたときにだけ、切り取ります。

 

シャクナゲは「隔年開花」で、今年花が咲けば、来年は花つきが悪くなり
再来年は再び花が咲くという性質をもっています。

 

シャクナゲは昔から、栽培しにくい花木といわれています。

 

鉢植えで育てる場合は暑さや日差しに強い西洋シャクナゲが適しています。

 

用土には鹿沼土、赤玉土、ピートモスなど水はけのよいものを用います。

 

鉢は最初から大きなものを利用するのではなく、生長するにつれて鉢を大きくします。

 

もともと高山植物で、育てるのがむずかしいのですが、平地ならセイヨウシャクナゲ
のほうが育てやすいです。

 

多湿に弱いので鉢植えの場合、水は土の表面が完全に乾いてから
たっぷりとあげます。

 

 

レンギョウ
レンギョウは2m位の落葉低木で地面に届くほど    しだれた枝に、鮮やかな黄色い花をびっしりと 咲かせます。レンギョウは耐寒性 耐暑性とも強く全国で栽培できます。
さくら
さくらは日本の国花で多くの人に愛されている花です。 さくらには多くの種類があり、花が咲いてから葉っぱが 出るタイプや葉と同時に花が咲く タイプなどがあります。
バラ
バラは19世紀以降、品種改良が続けられ、現在では多くの品種があります。 バラには大輪、小輪、木バラ、つるバラがあり それぞれ美しい花を咲かせています。
アジサイの育て方
アジサイには 日本原産のアジサイと、西洋アジサイが あります。梅雨から夏にかけて咲くあじさいの蕾は 白色ですが、開花すると青や桃色になり 最後は淡紫色になるなど花の色が日ごとに 変化するところから七変化と呼ばれています。